闇の猫、観劇
こんばんわぁo(^-^ o )(ノ ^-^)ノゃぁゃぁ♪
雨が降ったり止んだり・・・天気も心も非常に微妙な一週間でしたね。
頭がズキズキ・・・仕事も思うように進まない。
色々と迷惑をかけてしまって、自分の至らなさを痛感しています。
ダメダメだなぁ・・・
さてさて、本日は、先週観に行った舞台「闇の猫」の感想を。
ピースピットハーフイヤーシアターvol.3『闇の猫』
我々を闇とするならば、対なす光はなんだ───
嵐の夜、
少年ジュネは自分の中にある殺人衝動の正体を探るために、
ある大量殺人者の墓を掘り起こす。
棺の中に少年が見たものは……。
同時刻、
「ゾディアック」を名乗るテロリスト集団が政府隔離施設を襲撃。
彼らは「干渉」と呼ばれる特殊な能力を持つ者の集まりだった。
隔離施設からひとりの少年が消え、
政府公安組織「螺旋」が追跡を開始する。
翌日、ジュネの通う学院で、
ひとりの少女を残してクラス全員が死亡する事件が発生。
生き残った少女キャロに対し、
ジュネは自分の中の殺人衝動が膨れ上がっていくのを感じ、
戸惑っていく。
そんな中、ジュネはロメロという少年に出会う。
殺人者を崇拝するロメロはジュネと自分を同一視し、
ジュネに対して挑発を仕掛けてくるのだが……。
誰のものかわからぬ歌が世を騒がせる。
誰が、どこで、
なんのために歌っているのかわからぬその歌を人々は、
幽霊の歌「ゴーストソング」と呼ぶようになる。
街の名はノワール。世界で一番夜が長い街。
その街では七日に一度しか夜が明けることがない───
ピースピットが奏でる葬送曲。
スエケン的幻魔大戦、勃発。
僕の知っていた内容はチラシのもので、しかも、
チラシには「内容変更するかも」的な事も書かれていたのですが、
それでも、ストーリー変更はちょっと残念でした。
僕はピースピットもHYTも観た事がなかったので、
どんな舞台なのかとわくわく。
以前、役者仲間で「SMITH」を観た方から、
「ピースピットはすごいぞ!」
と言っていたので、とても期待していました。
まぁ、今回はワークショップ公演なのですが、
作・演出はピースピットの末満健一さんなので、
やっぱり期待していました。
ジャンルは、ダークファンタジーとなりますでしょうか。
しかも、
アニメやゲーム、漫画やライトノベルのような世界観と設定が、
バシバシと登場して驚きました。
クセのある設定は、ドラマや映画の実写ですら難しいのに、
舞台でそれを表現している事に驚きました。
上演時間は、なんと3時間30分!
にも関わらず、あっという間でした。
中だるみもしなかったし、
「闇の猫」の世界にぐいぐい引き込まれてしまいました。
ただ、やっぱり、ラストに進むにつれ、
設定がわかりにくくなったりしました。
例えば、後半に重要なキーとなる、能力の移し変え。
「闇の猫」では、干渉という能力がポイントになるのですが、
キャラクターが頭に入っていない状態で、
ドンドン物語が進んでしまうので、
よくわからない状態でラストを迎えてしまいました。
正直、僕のような一見さんには、
ハードルの高い演劇なような気がしました。
また、楽しむという作品ではなく、観終わった後、
色々と考えるという作品。
なのですが、
どうも主人公の行動などがイマイチつかめなかったので、うーん・・・
色々と考えさせられる部分はあったのですが。。。
この「闇の猫」は、二部構成だったのですが、
それぞれ裏と表というか。
主人公・ジュネたちの物語が進んでいた一方で、
もうひとつの物語が進んでいて、それを同時に見せるのではなく、
二部構成にして物語が展開されていました。
このアイデアは、使い古されており、しかしながら、
面白い作品を作る上でのひとつの方法として、
今もなお健在なのだと思いました。
個人的には、もう一度観てみたい作品となりました。
一度観ている自分なら、再度観た時の感想は、
今とは全く別のものとなると思います。
むしろ、二回観なくてはいけない作品のような気がします。
しかしながら、やはりワークショップ公演。
やっぱり「んっ?」と思ってしまう部分もありました。
やたらと紙を落としたりとか・・・
でも、上手い事処理していました。
まるで、そこにある事が当たり前かのように。
もしかして、それも演出だったのか?
また、台詞を忘れてしまったのだろうか、
途中で役がフッと消えてしまった方もいて、それも残念だったなぁ。
噛んだり、かぶせてしまったり、忘れてしまったり。
それはそれで仕方がないので、
せめて、役だけはずっと維持して欲しかった。
そんな風に思いました。
しかし、「闇の猫」を観劇して、ピースピットが観たくなりました。
今年の公演はないようなので、来年、公演があったら行くぞ!
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
それでは、今日はこの辺で。
ふっきーでした。
しーゆー!




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